クレジットカードが使えなくてもやっぱりオオサカ堂を使う理由

オオサカ堂クレジット

個人輸入代行サイトは監視が厳しい!?

オオサカ堂は、個人輸入代行業者として20年以上の実績を誇っている会社です。
個人輸入代行業界ではかなりの老舗であり、安心して利用できるところではないでしょうか。
20年くらいの実績なんてあまりたいしたことはないと思う人もいるかもしれませんが、個人輸入代行業者は取り扱っている商品が医薬品というデリケートなものだけに、行政当局からの監視がけっこう厳しいのです。
そのため、おかしなことをすると、すぐに当局から指導されて、場合によっては営業停止やサイト閉鎖などの処分を受けてしまう可能性が否定できません。
実際にそうやって閉鎖に追い込まれたサイトも少なくないと言われています。
そんな中にあってオオサカ堂は20年もずっと営業を続けられているわけですから、これは優良な運営をしていると考えて間違いないのではないでしょうか。

オオサカ堂でクレジットカードが使えないのはなぜ?

安全な個人輸入代行業者を選ぶ際は、この運営年月をまずチェックすることをおすすめします。
ただ、最近オオサカ堂で気になるのが、クレジットカードが使えなくなってしまっている事です。
2016年ころまでは、普通にクレジットカードが利用できていたのですが、2016年の秋ころから、クレジットカード決済のトラブルが発生するようになり、何度か使えなくなったり使えるようになったりを繰り返したあと、最近はずっと使えない状態が継続しています。
これは一体なぜなのでしょうか。
真実はオオサカ堂のみが知っているでしょうが、今のところ停止の理由の明確な発表は行われていません。
きちんと理由の説明がされないために、ユーザーの間では停止理由について色々な憶測が飛び交っています。
例えば、医薬品販売を監視している団体からクレームがつけられたためではないかという話もありますし、単なるシステムの不具合だからそのうち復旧するだろうなんていう話もあります。
どれが本当なのか正直言って分かりませんが、なるべく早く復旧して欲しいところです。

リスクがあっても低価格が魅力な個人輸入代行サイト

オオサカ堂のような個人輸入代行業者は色々な問題点も指摘されますが、医薬品を圧倒的な低価格で買えるというのは、ユーザーにとって大きなメリットです。
AGA治療薬のプロペシアなどは、国内で処方を受けると8000円くらいかかってしまいますが、個人輸入代行業者を通じて買えば4000円くらいで買えてしまいます。
これだけの差があれば、多少のリスクはあっても個人輸入代行業者に人が流れていくのは当たり前です。
日本は、薬の流通をもう少し改善した方がいいかもしれません。

緊急速報

オオサカ堂クレジットカードの「闇」について直近状況を時系列にしてお伝えします。
 

第一次トラブル


時期:2016年の秋頃~
事象:クレジットカード決済トラブル発生
結果:一時的に解決  

第二次トラブル


時期:2017年の7月頃~
事象:クレジットカード決済トラブル再発
結果:2018年3月頃解決  

第三次トラブル


時期:2018年6月27日~
事象:クレジットカード決済トラブル再発
結果:未解決



  以前未解決のまま、サイト運営を行っています。
  クレジットカードが使えたり、使えなくなったり、、
  クレジット情報などの顧客情報はどうなっているのでしょうか。

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