日本の医薬品と厚労省
日本と海外では販売しているお薬の種類や数が違うことはご存知だと思います。日本には厚生労働省という医療や福祉、雇用、年金などといった分野を所管している国の行政機関があり、その中で薬の認可も行っています。そこに治験の結果などを提出して審査が通れば晴れて日本国内で販売が出来るようになります。日本で開発された薬も海外で開発された薬もここで審査が通らなければ日本では販売することが出来ません。
海外医薬品と日本
こういうこともあって海外で優れた薬として販売されているものでも日本では販売されていないこともあります。人によっては日本では認可されていない海外の優れた薬が必要という場合があると思いますが、日本にいる限り絶対入手出来ないかと言えばそうではありません。日本国内にいて海外の通販を利用し個人輸入することや海外渡航時に購入したものを持ち帰ることは許されています。もちろんいくつかの規制があり、数量の上限が決まっていますし、他人に譲ることも出来ません。また薬の種類によっては国内へ持ち込むことが禁止されているものもあります。こういった規制を破ると違法になります。
ところで、海外医薬品を購入するために海外へ度々渡航することは現実的ではないでしょう。かといって海外通販サイトの会員になって外国語で書かれたページで購入するのも敷居が高いですし、もしかすると偽物を掴まされるかもしれません。そういう時に役立つのが日本にある個人輸入代行サイトです。もちろん日本語で読めるサイトですし、数十年の実績のある所もあったりします。
オオサカ堂での支払い方法
例えばオオサカ堂という個人輸入代行サイトがあります。数多くの海外医薬品などを購入出来るようになっています。購入はクレジットカードや銀行振込みで出来ます。利用出来るクレジットカードはVISAカードやVISAデビットカード、アメリカン・エキスプレスカードです。残念ながらJCBは利用できないです。銀行振込みでは日本の大手3社とインターネットバンク1社が利用出来ます。サイトにはクレジットカード決済や銀行振込みについての注意事項が詳しく掲載されています。
緊急速報
オオサカ堂クレジットカードの「闇」について直近状況を時系列にしてお伝えします。第一次トラブル
時期:2016年の秋頃~
事象:クレジットカード決済トラブル発生
結果:一時的に解決
第二次トラブル
時期:2017年の7月頃~
事象:クレジットカード決済トラブル再発
結果:2018年3月頃解決
第三次トラブル
時期:2018年6月27日~
事象:クレジットカード決済トラブル再発
結果:未解決
以前未解決のまま、サイト運営を行っています。
クレジットカードが使えたり、使えなくなったり、、
クレジット情報などの顧客情報はどうなっているのでしょうか。
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